新潟すし三昧「極み」
信濃川と阿賀野川。日本を代表する大河がたどり着く自然の恵みあふれる新潟の海。
そして春、夏、秋、冬。はっきりとした四季のうつろいが地ものの魚介に旨みを与えてくれます。
南蛮エビ、ヤナギガレイ、ノドグロ、ヤリイカ、フナタベ・・・。
ここ新潟でしか味わえない地魚の美味しさをストレートに丹野出来るのが「極み」です。
さあ、みなとまち・新潟で究極の握りをご堪能ください。
その1 四季折々の地魚ネタが入れ替わり
「極み」登場するネタは、四季折々、その日の海の状態で変わります。
毎朝市場に足を運び、じっくりと目利きし、その日いちばんうまい地魚を仕入れる。
新潟のおすし屋さんのこだわりがここにあります。
その2 新潟オリジナルの米酒「越淡麗」とともに味わう
「越淡麗」の特長は、大粒で、雑味のもとになるたんぱく質含有率が低いこと。
やわらかくてふくよかな味わいは、新たな新潟地酒の誕生といっても過言ではありません。
「越淡麗」を使った地酒は県内の各蔵で作られており、「極み」参加店でも取り揃えています。
ぜひ寿司と地酒をダブルで極めてみてください。
その3 醤油を極める挑戦が、いま始まりました
新潟の寿司職人たちは魚、米、そして醤油にもこだわります。
鮭醤、ホッケ醤、南蛮海老醤の3種類。
地産の個性的な「付けだれ」を寿司店で活用することによって、
新潟の寿司はますます極められていくことでしょう。