2018.04.10
柏崎・夢の森公園では、『再生可能なエネルギーの活用』と『自然資源の活用と循環』をテーマに、『持続可能な暮らし方』を実践するためのモデル作りと情報発信を行っています。
公園全体に動植物が生息していて、大人から子供まで楽しめるイベントが日ごとに行われています。
これからその一部をご紹介します。もちろん、それ以外にも自由に園内を散策することも出来ます。
公園内のエリアの一部をご紹介します。エリア内は自由に散策が出来ます。
公園内で最も大きなスケールと開放感を持ったエリアで、草の上で寝ころんだり走り回ったり、
草むらの生物の観察エリアとしても利用できます。
・キャノピーウォーク
・“ごろりん”広場
・ロープコース
・西の池広場
湿地の生態系を再生・復元したエリアで、里山の水辺と農業のつながりが体験できるスペースです。
・トンボ池
・カキツバタの水辺・木道
・めだか池
・湿性植物園
・夢の森大地
丘陵地形を利用して、動植物の育成や自然遊びが展開されるエリア。
・ギフチョウの森
・冒険の森
・野外ステージ
※これ以外にも色々な施設があります。